みなさん初めまして、こんにちは。MELODYのボーカルのSHUJIです。えー、いきなり始まりました。ここでは、日頃MELODYのSHUJIの身の回りにおこった事、そして今SHUJIが何を考えているとか好き勝手にお話ししたいと思います。
一応タイトルなんぞもつけてみました。その名も青春ボンバー。まぁあまり深い意味ないのですが、僕は夢とか恋とか青春とかいった今はあまり使わない言葉が大好きなのです。僕自身も物心ついたときから今までいろいろな恋をして、そして大きな夢を見つけて、それに向かって今も走りつづけています。ときには泣いちゃうときもあり感動することもあります。僕は今も青春してるぞぉーって思ってます。森田健作の気持ちがよくわかります。そんなこんなでこのタイトルにしてみました。
このあいだ埼玉の実家に帰ったとき、押入れの中から小学校４年生のときの文集が出てきました。ほこりっぽく色あせた文集の表紙を見て僕は笑いました。大きな字で「青春」と書いてありました。もっとウケたのは、青春の「青」は色鉛筆の青色で書いてあり、「春」は赤色で書いてありました。そしてなぜかその下に仮面ライダーの絵が書かれてあり非常に面白かったです。
みなさんは自分の青春時代、どんな事がありましたか？初めて好きな人に告白をしたのはいつですか？初めてラヴレターを書いたのはいつ頃ですか？ラヴレターって何枚も下書きして、１回のりづけしても気になって開けてしまって読み直したりしちゃいますよね。
交換日記した事ありますか？・・・「SHUJIはありますよ。恥ずかしながら。」お互いの気持ちを言葉に残せるから、とっても良い心の伝達法ですね。けど今はメールですね。SHUJIも好きですよ、メールは。仕事のスケジュールから、友達同士のちょっとした話から、電話するほどの事ではないお話。あと、しゃべるのが苦手な人にもメールというのは最高ですね。現代版の文通のようですね。
あ！？なんか今までの話しの流れ、僕がすごく年寄りに感じられますね（笑）
まぁそれはいいとして、僕はメールも好きですが手紙も好きです。今ではたまに両親に今の近況などを伝えるのに。３ヶ月に１度くらい手紙を書きます。手紙というのは１字１字自分の手で心をこめて書くものなので、読んでいてとても心が温まります。そして何よりも、形として手紙はとって置けることができますよね。
僕は手紙を箱の中に保管しています。色んな想いのこもった手紙があります。だけど読み返したりはしません。なぜなら、その手紙を初めて読んだときの一瞬の気持ち、想いを大切にしたいからです。
第１回はなぜか手紙についてになってしまいましたね。それではこれからしゅうじ青春ボンバーヨロシクです。
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