RYO: 俺も酔って軽率な発言をした事があったから、それに対しては謝ります。ただ第3回を迎えるにあたって、もう一度企画主旨ははっきりさせとこうと…。
花屋: そうだね。その辺は踏まえてもらわないとね。
RYO: うん。結構発言もギリギリのところまで載せてるし。主旨が伝わってないとこの企画自体できないから…
花屋: 結構割り切って読んでもらえるといいね。
一同: うん
花屋: じゃあ遅くなりましたが本題へ。今回はちょっと真面目なテーマで「友達・友人」ですが。
RYO: どっから脱線するかわかんないけどね。内容は酒に聞いてくれと(笑)
JIRO: (ぼそっと)かっこいいな…(笑)
花屋: はいはい。まず友達はいる?多い方?少ない方?
JIRO: 少ないよ、うん。
RYO: バンドマン、友達少ない人多いよね。学生の頃は友達多かったけどね。
花屋: 結構限られちゃう?
JIRO: うん、バンド以外の友達は時間が合わないし。
RYO: 休みも合わない。
JIRO: バンド始めてからはやっぱりバンド関係に限られちゃうな~。デビュー前のバイトしてた頃の友達は何人かいるけど…。あとは小・中学校の頃の友達ぐらい
花屋: へーそうなんだ?RYO君は?
RYO: 俺も少ない!いるにはいるけど友達と呼べるかどうかってのもあるし。
花屋: 知り合いと友達みたいな?
RYO: う~ん、携帯にはいっぱいメモリーされてるけど、その中で何人が友達と呼べるか…ってのがある。そう考えると少ない。やっぱバンド関係者だけになっちゃうし。
花屋: 社会人でも同じ職種や職場の人だけになりがちだもんね。
JIRO: 仕事以外の時間も少ないしね。
RYO: 友達って紹介してもらうもんでもないし。たまたま気が合って仲良くなるぐらいでしょ?
花屋: 飲みの席で会ってとかね。
RYO: バンド関係以外だと、やっぱり小・中学校時代からの友達ぐらいかな?あんまり増やそーとも思ってもいないし。
JIRO: うん、気の合う奴がいればいいけど、無理に作ろうとは思わない。
RYO: この年になると飲み仲間だしね(笑)
JIRO: 会おうってなると大抵飲み屋だしね。
|
司会の人初公開!ホントは目線入れてくれって言われてたんだけどね |