JIRO: それは食い物以前の問題だろ?(笑)
RYO: JIROってまずいって思うものある?お前から「まずい」って言葉聞いたことないかも。ツアー中でも他のメンバーが食わないもの平気で食ってるよね?しゅーちゃんに「おかし~んじゃね~の?」とか言われながら(笑)
JIRO: 自分でつくったものでまずいものはあるよ。
RYO: 肉じゃが?
JIRO: いやいや、肉じゃがはうまいよ!みんなうまいって言うもん。2,3人だけだけど…。
RYO: 前にJIROの家行ったら「肉じゃが食う?」って言われて「食べる」って言って、出てきたら、なんかドロドロのいもスープみたいのがでてきた…(笑)なんか恐くて食えなかったよ(笑)
JIRO: あれが俺の中では肉じゃがなんだよ!あのね、話戻るけど、俺おいしくない程度だったら別に我慢せずに食えるからね、「まずい」とは言わない。
花屋: でも食べるならおいしいものの方がいいよね。
JIRO: そりゃまそーだけど、女の子が作るものはまたちょっと特別じゃん?
花屋: 愛情のスパイスが入るからね。ちょっとぐらいまずいもんでもおいしくなっちゃうよね。
JIRO: いや、おいしくはならないけど(笑)別にまずくても不満はないんだよね。店でそんなもん出てきたら怒るけど。向こうも食わせたくて出してんだし、こっちも食いたくて食ってるんだしね。
花屋: なるほどね。じゃあそろそろ次。これは…また戻って大阪府のチュートリアルさんから『ミュージシャンじゃなかったら今頃何してた?』
JIRO: 倉庫管理の仕事とか(笑)すごく具体的だけど…(笑)
RYO: リアルー(笑)
花屋: 具体的すぎるなー、もっと夢のあるのないの?(笑)
JIRO: う~ん、RYOは何かないの?
RYO: う~ん、意外と普通のサラリーマンかな。
JIRO: 俺はサラリーマンはないな。自営業肌だから。自営業で身を滅ぼすタイプ(笑)40,50代で落ちぶれていく… ○※ФйЩ@Ф△● の ※●△ みたいな(笑)
RYO: ○※ФйЩ@Ф△● ねー。
花屋: はい、じゃあ次。
RYO: えっ!もう次行くの?
花屋: どんどん行きましょう。話し盛り上がんないし。
JIRO: 花屋が帰りたいだけじゃないの?
花屋: いやいや、それはないよ。
JIRO: まーそうだとしても帰らせないけどね。
花屋: はいはい次、『自分の体で一つだけ直せるとしたらどこ?』
JIRO: う~ん完璧だからな~。
花屋: いやいやいやいや(笑)
RYO: 美しすぎる心かな?(笑)
花屋: ハハハハハハハ(笑)
JIRO: 直ってるよ、とっくに。
花屋: そこだけ?直すとこいっぱいあるような気がするけど(笑)
RYO: 本音言っていい?(笑)
花屋: うん。
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「○※ФйЩ@Ф△● の ※●△ みたいな(笑)」
「○※ФйЩ@Ф△● ねー。」
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