変な顔その1
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RYO: せ…背かな…。
一同: 爆笑
RYO: もうちょい伸ばしたいな。175ぐらいあったら別世界だったと思う。歌舞伎町でナンバーワンの…。
一同: 爆笑
花屋: そっちかい!(笑)JIRO君は?
JIRO: なんだろなー?
RYO: ヒゲじゃない?
一同: 爆笑
JIRO: いや今は嫌だけど、年とったら大事にしそうなんだよね?
花屋: なんか他にないの?
JIRO: もうちょっと ○※Щ@Ф△ して欲しいかな(笑)
一同: 失笑
JIRO: まぁ真面目に言うと俺ももう少し背が欲しいかな。
RYO: お前殺すぞ、本当に殺すぞ、明日殺すぞ。
JIRO: 180あったら世界が変わってたと思う。
花屋: 今の時点でRYOに人生変えられるんじゃない?(笑)
RYO: お前あんま調子に乗んなよ(笑)
JIRO: いや、本当に思うんだって。
花屋: じゃっ、場の雰囲気も悪くなったので次(笑)『一日だけ女になれたら何をしたい?』
RYO: そりゃー逆ナンパして…。
花屋: いや、そーいうんじゃなくて(笑)
RYO: あのねー、服とかでも女物の方がおしゃれなの多いじゃない?とがってるのも多いし。そーいうのを堪能したいかな。まぁー今までの衣装も結構女物多いけど。
花屋: なるほどね、JIRO君は?
JIRO: ミニスカート履いて階段昇りたいかな(笑)
RYO: 俺はこーいう姿勢で(体で表現しています)昇りたいかな(笑)
JIRO: そうそう、そーいう視線を感じながら昇りたい。
RYO: 「何見てんのよー」みたいな?(笑)じゃあ履くなよ!みたいなね(笑)でもJIROさん女になったらブサイクだろうからなー(笑)
JIRO: ブサイクでも見ちゃうでしょ?(笑)
RYO: そうそう男ってね…ってオイ!(笑)でも実際にミニスカートの子が自分の前、階段とか昇ってたら後ろ歩かないようにする。見てないのに「あの人見てるー」とか思われたら嫌じゃん。
花屋: あ、わかるわ。じゃあ次『コピーロボットがいたら何させる?』
RYO: う~ん、ライヴのリハやってもらうかな。
JIRO: あっ、それいいね。
RYO: 本番だけ俺やるから(笑)
JIRO: 俺は普通のサラリーマンやって稼がせる。
RYO: で、お前は音楽だけやるんだ?
JIRO: そうそう(笑)
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